貴女もミカ女生になりませんか?
「その花びらにくちづけを にゅーじぇね!」声優オーディション!
【結果発表】
「世界に百合を広める簡単なお仕事です。」のキャッチフレーズを元に、
沢山の百合好きの声優さん(プロ、アマ問わず)にご応募をいただき、本当にありがとうございました。
その中で、メインカップルに選ばれたお二人からコメントをいただきました!
- 蘇枋 愛実(すおうまなみ)役
椎那天さん
「その花びらにくちづけを にゅーじぇね!」主題歌楽曲発表!!
タイトルは『New Generation』
プロデュースは、「その花びらにくちづけを」川村玲緒役の声優でお馴染みの、杏花さん(※そんぐわーくす♪好評発売中!!)
主人公ペアの小野原葉月(cv.田中理々)&蘇芳愛美(cv.椎那天)の二人が歌う、とっても若々しくてフレッシュな楽曲です!!
楽曲&歌詞は近日公開予定ですので、皆さまお楽しみに~
貴女もミカ女生になりませんか?
「その花びらにくちづけを にゅーじぇね!」声優オーディション!
世界に百合を広める簡単なお仕事です。
※募集は終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました!
■ 「その花びらにくちづけを にゅーじぇね!』とは? ■
ミカ女本校のカップルたちに憧れる、附属部少女たちの恋のお話
ミカ女附属部の転校生「小野原葉月」は、自分が「ベストカップル」に選ばれている事に驚きます。
「ベストカップル」……それは、ミカ女本校で行われている見目麗しいカップルたちを選出するイベント。
葉月は何かも間違いで選ばれてしまったのですが、相手は葉月が憧れている、深窓の令嬢「蘇枋愛実」と知って……
■ キャラクター紹介 ■
- 小野原 葉月(おのはらはづき)
……を演じる、ごく普通の少女
「実は、わたし、前の学校では地味子さんだったから、転校を機会に、一念発起してみたの。ですよ」
- 蘇枋 愛実(すおうまなみ)
生粋のお嬢様
「葉月さんの心を捕えて離さないものに対して、わたくし、嫉妬しておりますのよ?」
- 参加資格 :18歳以上の健康な百合好き女子(但し、未成年の方は保護者の同意が必要) ※プロアマ問わず :18禁美少女ゲームへの出演が可能で、かつアダルト描写の演技ができる方
- 参加方法:応募フォームもしくは、info★mikajyo.pink(★を半角の「@」に置き換えて下さい)へ
お題サンプルボイス、必要事項、自己PRを記入してお送り下さい。 - 募集期間:2015年2月13日(金)~2015年2月27日(金) ※選考通過者のみにご連絡を差し上げます。
■ お題 ■
小野原 葉月 シーン1.
葉 月:「おは……じゃない、ごきげんよう、愛実さん」
葉 月:「愛実さんのおっしゃる通りですけど、でも、郷に入っては郷に従え、
という言葉もありますでしょう?」
葉 月:「わたしは、この学校に早く慣れたく思っているのです」
小野原 葉月 シーン2.
葉 月:「愛実さまは綺麗だし、おしとやかだし、お嬢様だし、優しいし……
わたしなんかがつき合えるような人じゃないわよね」
葉 月:「そうだよね、せっかく仲良くなれたのに、悲観してばっかじゃダメだよね」
葉 月:「わたし、頑張る! 愛実さんとお友達になれるように!」
葉 月:「愛実さんにはね、わたしのこと、理解してもらいたいなって思うのよ」
葉 月:「だって、一度は仲良くなったのに、『あなたのココが嫌い』って
絶縁を申し渡されたりしたら、……あああ、どうしよう!」
葉 月:「そうなったらわたし、絶対クラスで孤立しちゃう!」
葉 月:「お弁当の中身が泥団子にすり替えられて、上履きには画鋲とか入れられちゃう!」
葉 月:「授業参観……があるのかどうか知らないけど、保護者の前で大恥かかされて、『ほら、
あの子が庶民の……』とか言って、プークスクスって笑われるんだわ、うわあああ!!」
小野原 葉月 シーン3.
葉 月:「えー、いいじゃない、藍さんと亜弥との間の強い絆を羨ましいって思ってる人が
いるってことでしょ?」
葉 月:「いいなーいいなー、わたしも誰かからそんな風に羨ましがられるような
存在になりたーい!」
葉 月:「そんで、登校したら、他の子たちにヒソヒソされるの」
葉 月:「『まぁ、葉月さんがいらしたわ』『今日も素敵ね』……って! くぅ~!」
葉 月:「『さすがこの附属のベストカップルに選ばれた方ですわね』
『わたし、お相手に立候補しようかしら』」
葉 月:「くぅ~っ、萌える! 萌えちゃうわぁ♡」
葉 月:「おは……じゃない、ごきげんよう、愛実さん」
葉 月:「愛実さんのおっしゃる通りですけど、でも、郷に入っては郷に従え、
という言葉もありますでしょう?」
葉 月:「わたしは、この学校に早く慣れたく思っているのです」
小野原 葉月 シーン2.
葉 月:「愛実さまは綺麗だし、おしとやかだし、お嬢様だし、優しいし……
わたしなんかがつき合えるような人じゃないわよね」
葉 月:「そうだよね、せっかく仲良くなれたのに、悲観してばっかじゃダメだよね」
葉 月:「わたし、頑張る! 愛実さんとお友達になれるように!」
葉 月:「愛実さんにはね、わたしのこと、理解してもらいたいなって思うのよ」
葉 月:「だって、一度は仲良くなったのに、『あなたのココが嫌い』って
絶縁を申し渡されたりしたら、……あああ、どうしよう!」
葉 月:「そうなったらわたし、絶対クラスで孤立しちゃう!」
葉 月:「お弁当の中身が泥団子にすり替えられて、上履きには画鋲とか入れられちゃう!」
葉 月:「授業参観……があるのかどうか知らないけど、保護者の前で大恥かかされて、『ほら、
あの子が庶民の……』とか言って、プークスクスって笑われるんだわ、うわあああ!!」
小野原 葉月 シーン3.
葉 月:「えー、いいじゃない、藍さんと亜弥との間の強い絆を羨ましいって思ってる人が
いるってことでしょ?」
葉 月:「いいなーいいなー、わたしも誰かからそんな風に羨ましがられるような
存在になりたーい!」
葉 月:「そんで、登校したら、他の子たちにヒソヒソされるの」
葉 月:「『まぁ、葉月さんがいらしたわ』『今日も素敵ね』……って! くぅ~!」
葉 月:「『さすがこの附属のベストカップルに選ばれた方ですわね』
『わたし、お相手に立候補しようかしら』」
葉 月:「くぅ~っ、萌える! 萌えちゃうわぁ♡」
蘇芳 愛実 シーン1.
愛 実:「あの……もしもし?」
愛 実:「もし、葉月さん、戻ってきてくださいな」
愛 実:「葉月さんったら、わたくし、先ほどからずっとお呼び申し上げておりますのに」
愛 実:「くすっ……頭、大丈夫でいらっしゃいますか?」
愛 実:「ああ、いえ、そういう意味ではなくて……」
愛 実:「先ほど机に頭を打ち付けてらしたので、大丈夫だったのかしらと」
愛 実:「すごい音がしておりましたし」
愛 実:「……ごめんなさい、誤解させてしまうような言い方をしてしまって」
蘇芳 愛実 シーン2.
愛 実:「そういえば、葉月さんは亜弥さんとすっかり意気投合なさって」
愛 実:「ふふっ、彼女も四月に編入なさったので、編入生が心細い思いをすることを
肌で感じてらっしゃるのでしょうね」
愛 実:「けれど、亜弥さんご自身は、わたくしたち他のクラスメイトには
あまり心を開いてらっしゃらないご様子」
愛 実:「ですから、実はわたくしも彼女のことは、あまり存じ上げていないのです」
蘇芳 愛実 シーン3.
愛 実:「わたくし……、葉月さんともっとお話してみたくて……」
愛 実:「うふっ」
愛 実:「そんなに驚かれるようなことでもないと思うのですけれど」//ニコニコ
愛 実:「わたくしたちは、葉月さんのお部屋でおしゃべりした仲ではありませんか」
愛 実:「それとも、もうお忘れになってしまいまして?」
愛 実:「……さん? 葉月さん?」
愛 実:「ふふ……、また心ここにあらず、といった風情でいらしたわ」
愛 実:「わたくしが話しかけているのに、葉月さんは別のことばかりお考えになって……」
//可愛く拗ねたフリ
愛 実:「葉月さんの心を捕えて離さないものに対して、わたくし、嫉妬しておりますのよ?」
愛 実:「あの……もしもし?」
愛 実:「もし、葉月さん、戻ってきてくださいな」
愛 実:「葉月さんったら、わたくし、先ほどからずっとお呼び申し上げておりますのに」
愛 実:「くすっ……頭、大丈夫でいらっしゃいますか?」
愛 実:「ああ、いえ、そういう意味ではなくて……」
愛 実:「先ほど机に頭を打ち付けてらしたので、大丈夫だったのかしらと」
愛 実:「すごい音がしておりましたし」
愛 実:「……ごめんなさい、誤解させてしまうような言い方をしてしまって」
蘇芳 愛実 シーン2.
愛 実:「そういえば、葉月さんは亜弥さんとすっかり意気投合なさって」
愛 実:「ふふっ、彼女も四月に編入なさったので、編入生が心細い思いをすることを
肌で感じてらっしゃるのでしょうね」
愛 実:「けれど、亜弥さんご自身は、わたくしたち他のクラスメイトには
あまり心を開いてらっしゃらないご様子」
愛 実:「ですから、実はわたくしも彼女のことは、あまり存じ上げていないのです」
蘇芳 愛実 シーン3.
愛 実:「わたくし……、葉月さんともっとお話してみたくて……」
愛 実:「うふっ」
愛 実:「そんなに驚かれるようなことでもないと思うのですけれど」//ニコニコ
愛 実:「わたくしたちは、葉月さんのお部屋でおしゃべりした仲ではありませんか」
愛 実:「それとも、もうお忘れになってしまいまして?」
愛 実:「……さん? 葉月さん?」
愛 実:「ふふ……、また心ここにあらず、といった風情でいらしたわ」
愛 実:「わたくしが話しかけているのに、葉月さんは別のことばかりお考えになって……」
//可愛く拗ねたフリ
愛 実:「葉月さんの心を捕えて離さないものに対して、わたくし、嫉妬しておりますのよ?」